本文へスキップ

東京創研はマクロ分析・マーケティングリサーチに基づく未来予測・市場分析を専門に20年の実績で業界をリードするコンサルティング企業です。

TEL. 03-5250-9271

〒104-0061 東京都中央区銀座1-20-14

コラムRECRUIT


2019年6月6日
未来洞察と新事業開発 その2 
   未来洞察の二つの側面と新事業開発の枠組み

コラム一覧に戻る

 代表取締役 清水 克彦
 2019年6月6日
 未来洞察と新事業開発 その2 
   未来洞察の二つの側面と新事業開発の枠組み
(3/3)
         前ページへ 123

■パターンとトレンド

 東京創研が考える評価軸や基準は、ほぼ確実に適用できるパターン(帰結性のある論理)やトレンド(キーインジケーター)を見出し、定説化されたトレンドに加えるというやり方です。未来が比較的見通せるとされる人々は、無意識に、これらを使っています。パターンには、いろいろな種類がありますが、方向性だけは、ほぼ確実だが数値では示されていないもの、新しい現象のなかで、長期のトレンドになりうるものなどがあります。

 新しい現象は、多くの場合、学問的に評価されていません。データが揃わないからです。新しい現象は新しい場で起こるので、過去の古い場で起こったデータは使えないのです。これは、兆しのトレンドとも言えますが、兆しを連想ゲームのように使うという意味ではありません。兆しでも、キチンと吟味して10年先でも使える骨太の新しいパターンやトレンドを見出すということです。

■東京創研の目指す未来洞察

 東京創研が目指す未来洞察は、「創り出す未来」とも違います。東京創研が目指しているのは、未来予測において、想定外とされた変化も説明可能な、未来に適用できる新しいパターン(方向感)を見出すことです。新しいパターンの先に未来があるという考え方です。新しいパターンとは何か?そして、それは見いだせるのかについては、次回以降で説明します。

(つづく)


         前ページへ 123

バナースペース

株式会社東京創研

〒104-0061
東京都中央区銀座1-20-14
銀座NKビル3階

TEL 03-5250-9271