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2018年10月4日
「未来予測2018/2028」を発刊しました。
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代表取締役 清水 克彦
2018年10月4日
「未来予測2018/2028」を発刊しました。
社会の変化のスピードは、領域によって一様ではありませんが、全体的に見ると、過去に比べ次第に速くなっています。今後の10年間にはさらに加速すると予想されます。
企業におけるビジネスの視点から見ても、開発のスピード、社会実装のスピード、投資のスピードなどが速まり、ビジネス環境は短期間に大きく変化するようになっています。
中国の急成長やスマホの普及、GAFAの急成長なども、以前の経済・産業の歴史と比べれば極めて短期間で起こっています。
変化が加速する時代には、中長期の視点をしっかりと持たないと、大通りを進んでいたつもりが、脇道を疾走していたということになりかねません。
今回の「未来予測2018/2028」は、未来社会の変化で企業にとってインパクトの大きいマクロトレンドは何かという視点を重視し、編集しました。社会の変化に影響するデータを網羅的に収集・整理するとともに、インパクトの大きいマクロトレンドに関連するデータに厚みを持たせました。その結果、ページ数が多くなり、前回比で145ページの大幅増ページとなりました。
また、新しい試みとして、基本的なトレンドが及ぼす影響の整理やインパクトトレンドの深掘検討、あるいは、遠未来(50〜100年先)の未来の思考実験的な予測などを参考として収載しました。
過去に衰退した企業・業態の多くは時代の構造的な変化を読み誤り、変化に適応した事業構造を構築できなかったことによるといえます。
未来を予測することは、簡単ではありませんが、大きな方向性を見通すことはできるようになってきています。本資料が企業様の事業戦略の一助となれば幸いです。
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